FXトレードで使われるダウ理論とは

FXトレードではチャート分析を欠かすことはできませんが、このチャート分析にはダウ理論が欠かすことができません。


ではこのダウ理論とはどのような理論なのでしょうか見ていきましょう。



ダウ理論はまだFXができる前、100年以上前の株式市場などでも使われている理論で、当然FXでも使用している人が多い為、非常に重要な理論となります。

ダウ理論の基本的な法則は6つありますが、FXにおいては以下の3つが重要となりますので、しっかりと覚えておきましょう。



まず1つ目は「平均は全ての事象を織り込む」です。これは世界中の様々なファンダメンタルズを市場価格に折り込み済みとなる為、膨大な情報収集をすることなくチャートから読み取ることができるという事です。

2つ目は主要なトレンドは3段階から構成されます。


まず初めにトレンドが形成される初期段階、機関投資家やビッグプレーヤーがポジションを仕込んでいく段階になります。

次にトレンドの中期にはトレンドがある程度形成されていき個人投資家などが参入していく段階です。

そして最後のトレンド後期ではメインプレイヤーなどが初期トレンドに仕込んだポジションを手仕舞いしていく段階になります。
ダウ理論の重要な法則の3つ目は「トレンドは明確な転換シグナルが発生するまでは継続する」です。

上昇トレンドの場合には、直近の高値を超えていった起点の安値を下抜けた時点で転換シグナルとなります。
売りの場合には直近の安値を下抜いていった起点の高値を上回ったら転換シグナルとなります。

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この3つの法則をチャートに当てはめて、トレンドに沿ったトレードを心がけましょう。